Processingを使った遅延再生システムの開発

ssSS-2014-05-26-22.32.55

はじめに

今の学校でも1年生から所属しているバレーボール部
今はコーチとして働いていますが、前から顧問の先生にバレーに使えるものを作って欲しいとお願いされていました。

以前チームが試合に負けて悔しかったのをきっかけに
Processingで映像を数秒遅らせて再生するプログラムを作ってみました!!

実装 with Processing

Processingだと異なるマルチプラットフォームでも簡単に動かすことができるので便利です。

実装方法はいたって簡単。
PCに付いているライブカメラをpicture型のオブジェクトに読み込み、カメラの画像データをPImage型の用意したブッファーに溜め混んで古いものから再生するだけです。

コード

実際の動作

実際に2秒程度遅延させている様子です。

終わりに

MacBook Pro retina(外部グラフィックなし)で動作させてみましたが、10秒程度の遅延でも問題なくヌルヌル再生できました。フォームチェックなどバレー以外にも様々なスポーツで使う機会があるのでは無いかと思います。
ただこういった遅延システムの製品を買うと数万するらしいです…
ハード、ソフト、方法は様々ですがもう少し安くならないと予算の少ない部活などで手を出すには少々ハードルが高い気がしますね。

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コメント

  1. ikemen より:

    お.またデザイン変わってる!

  2. 齋藤 より:

    すばらしい取り組み尊敬いたします。

    アンドロイドタブレットでできるような仕組みを作れませんでしょうか。ぜひ開発お願いします

    • icchi より:

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけると非常にモチベーションが上がります(^^)
      現在取り掛かっている作業が一段落つきましたらAndroid版も簡単に試行してみます。